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岡山県立岡山城東高等学校


訪問 2002年7月21日


☆School Data

所在地 岡山市下110
交通手段 JR山陽本線・東岡山駅下車徒歩18分
JR岡山駅から宇野バス・瀬戸方面ゆきで宍甘下車徒歩5分
JR岡山駅から両備バス・後楽園経由西大寺ゆきで岡山城東高校前下車徒歩2分
(ただし、両備バスは1日4本のみ)
設置学科 普通科(人文・理数・国際・音楽の4コース)
学区 全県学区
生徒数 1037名(男子427名・女子610名)
学校紹介 1987年、「新タイプの高校」として4つのコース制と全県学区の高校として開校。
今年、創立15年という歴史の若い学校だが、県内有数の進学校である。
一方、生徒の自主性を大切にして、部活動も盛ん。特に野球部は甲子園出場の常連
である。「生徒の自主性」については、卒業生の言葉があるので、長文になりますが、
それをこの場を借りて紹介させていただきます。

  うちの高校は新設校で、初代校長が生徒の自主性を最重視してくれていた。
  私は3期生だったので、1期生の3年生の先輩から「どうして今のような自由な校則
 ができたのか」ということについて、何度もHRで教えられた。
「自由には責任が伴う」
 「校則はぶらさがるものではなく、どうして守らなくてはいけないのか、常に考えてい
 なくてはいけない。無責任に破って好き勝手をはじめた時、私たちの苦労で作りあげ
 た教師との信頼関係、校則全てがくずれてしまい、厳格ながんじがらめ高校に戻って
 しまう」とたたきこまれた。このHR「城東の常識について」
は毎年うけつがれ、話され
 つづけている。
  (母校について)生徒を枠にはめようとしなかった。校則らしい校則はないが、自分
 たちでダサくて薄くて高いコートを廃止して自由化したこともあり、「何が自由で何が無
 責任か」「高校生らしさ」ということをよく生徒全員が話し合っていた。
厳しい校則で上か
 らしばられっぱなしの方が絶対気楽だと思う。いつもいつも自分の行動に責任を感じて
 いた。先生が生徒をすごく信頼してくれていて、少し変な方向へ走ったら、そっとアド
 バイスしてくれる雰囲気があった。自由な学校でしたけど、みんなすごく勉強はしてい
 てトップレベルだったし、はじけるときははじけまくった。「生徒がうごかしている!」
 いう学校だった。
自分たちでつくった校則で、ルールがあるのでみんな守ろうという気風
 がある。
♪一.水清らなる旭川 みのり豊けき財田に 青雲の理想つどひきて ともに磨かん三年の叡智 ああ 進取みなぎる 岡山城東 岡山城東高校  二.松柏蒼き芥子山 ゆかりも遠き古都の野に 友情堅くつちかひて ともに鍛へん自彊の意志 ああ 連帯みつる 岡山城東 岡山城東高校  三.烏城の甍はゆる空 歴史を拓く東雲に 師あり友ありたづさへて ともに築かん久遠の伝統 ああ 生命もえたつ 岡山城東 岡山城東高校♪