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長野県諏訪清陵高等学校


 学校の入口(門扉はなし、写真の左手に部室がある)→坂を登ると正面玄関。右手に同窓会館。

訪問 2002年1月4日


☆School Data☆

所在地 長野県諏訪市清水1−10−1
交通手段 JR中央線・上諏訪駅下車徒歩15分
JRバス・諏訪バス茅野−岡谷線で清水町下車
設置学科 普通科
学区 第7学区(諏訪市・岡谷市・茅野市など)
平成16年度入試から学区改編:第3学区(諏訪市・伊那市など)
生徒数 756名(男子424名・女子332名)
校歌 東に高き八ヶ岳 西にはひたす諏訪の湖
大和島根の脊梁と 信濃にしるき秀麗の
湖山の中に聳え立つ 吾が学び舎を仰がずや

春城上の花霞 白帆のかげもほのかなる
衣ヶ崎の朝ぼらけ 芙蓉の峰を望みては
昔忍ぶの石垣に みやびの胸の通ふかな

夏は湖水の夕波に 岸の青葉をうつしつつ
オール執る手も勇ましく 漕ぐや天龍富士守屋
げに海国の日の本の 男の子の意気ぞたのもしき

唐沢山に秋長けて 御空も澄める運動場に
思へば遠し千早振る 建御名方の英霊や
絶えて久しき大神の 武健の腕を鍛へばや

冬綿嶺の山の雲 吹雪ぞ荒るる北風に
堅氷鎖す方十里 もしそれ月の色冴えて
学窓書に親しまば 吾が雄心の湧かずやは

見よ千頃の田園や 煤煙つづく製糸場
世界の富を集めては 国の基を興さんと
希望にみてる青春の 吾等を措きて誰かある

思へや汽笛中央の 鉄路に沿うて響きつつ
心は駆ける五大洲 理想の岸は遠くとも
日に新たなる進運の 学びの道に後れめや

それサクセンの林中に 独逸の国の力あり
清き流れはアルプスの 深き谷より出づとかや
ああ信山の健児らの やがて咲くべき春や何時
学校紹介 旧制諏訪中学校。教育熱心な土地柄にあって、戦前から個性重視の教育活動を展開し、現在でも生徒会の自治活動を重視、学校側も生徒自治を認めている。大正時代に当時の暗い世相に渇を入れようと、学友会が幟に記した”自ら反みて縮くんば、千萬人と雖(いえど)も吾往かん”という言葉は、現在まで続く生徒の精神的支柱になっている。現在でも、文化祭でこの大幟を掲げる伝統が残っている。
「清陵」の名は学校のある、”清水”の”丘”によっており、校内には多くの美術品、彫刻がある。
湖の町・諏訪らしい行事として、漕艇大会、湖周マラソンがある。
校歌は、上記の第1校歌(8番まで)、さらに序章、十番、第2校歌と続き、合計すると18番まであり、フルコーラスで歌うと10分以上かかるという、日本でもおそらく一番長い校歌。
あの「つりバカ日誌」でも取り上げられたとか。