旅の写真館 その5

知らない街を歩いてみる。知らない海を眺めてみる。時間を忘れてゆっくりと旅をする。新しい出会いが必ずそこにある。


 大分県豊後高田市は、「昭和30年代の街」をテーマに、昔ながらの商店街の風情を残す取り組みを進めています。
 写真右手には古い商店、そして円形の郵便ポストが見えるのがお分かりになりますでしょうか?
 豊後高田は大分県の北部、宇佐市のすぐ近くにありますが、人口が減少し、観光資源にも乏しいため、地元の活性化を目的として生まれたアイデアがこの「なつかしの商店街」だったわけです。
 街ものんびりとしていて、ほんとに昔の雰囲気がゆっくりと楽しめると思いますよ(^^)

釜石と言えば、誰もが思い出すのが、新日鐵釜石ラグビー部と思います。全国大会での7連覇は、神戸製鋼と並ぶ大記録であり、地元・釜石は当時、大いに盛り上がったと言います。
 しかし、いわゆる「鉄冷え」によって、新日鐵釜石製鉄所は縮小の一途を辿り、ラグビー部も弱体化。昨年からは、新日鐵の方針もありクラブチーム化し、あの栄光をもう一度、と再起の道を歩んでいます。
 元・東芝府中主将のマコーミックを迎え、新生・釜石シーウェイブスは歩き始めています!
 写真はJR釜石駅にある、紹介コーナーです。
 ちなみに、新日鐵釜石時代から続くグラウンドは、釜石南高校のすぐ横にあります。

長崎県五島列島の奈留島から眺めた海の写真です。左の写真は、奈留高校下から撮ったものです。ユーミンの「瞳を閉じて」のモチーフともなった、奈留高校の教室から見える風景とほぼ同じ角度です(教室が高い位置にあるのでもっとよく海と島が見えると思います)。
 右の写真も奈留高校の近くの海岸から撮ったものですが、海が碧くて透明です。奈留の海はどこも澄んでいて、美しかったです!

群馬県の上毛電気鉄道では、創業時から走り続けているデハ101号電車を、創業75周年を記念して運行しました。
特筆されるのは、いわゆるイベント電車ですが、通常の便として運行されたことです(だから地元客も利用した)。
ローカル私鉄らしいのんびりした時間の流れの中、電車はつりかけ音を響かせて、赤城山の麓を快走しました。

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